留学

留学先はどこがよい?外資系の人が行く先とか気になります!

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こんにちわ

 

外資系企業のサラリーマンです。

 

今回はこんな質問に答えていきたいと思います。

 

”外資系勤めの人が留学していていることがわかった。でもみんなどこに留学するの?アメリカ?イギリス?その他英語圏?フィリピンとか聞くけどどうなの?国選び方法とか知りたい”

 

本記事の内容は

  • 外資系企業勤めの人が経験した留学先とは?
  • 行き先、国別の特徴とは?
  • 留学先によって帰国後の違いがでる?

 

 

外資系企業勤めの人が経験した留学先とは?

アメリカ、イギリスが1番多いです。

 

外資系勤務の人が意図的にアメリカ、イギリスを選んでいるとは思います。筆者もアメリカ、サンフランシスコでした。

 

なぜ、アメリカ、イギリスが人気があるのか?

 

まず大学のレベルです。外資系勤務の人は留学でも、大学留学が多いと紹介しました。

大学のレベル、人気ともにアメリカ、イギリスがダントツです。

 

下記参考までに世界大学ランキング2020のデータを記載します。

World University Ranking

 

米国が1番多く、2番目はイギリスです。

 

これらの理由からも行くのならアメリカ、イギリスの大学が人気です。

 

 

 

行き先、国別の特徴とは?

人気留学先である、アメリカとイギリスとかきました。

 

この2つの国の特徴をお伝えします。

 

  • アメリカ、イギリスともに英語はしっかりと学べる
  • アメリカ、イギリスともに英語以外の専攻分野が充実している

 

アメリカ、イギリスの特徴は大学教育のレベルの高さです。

 

よく言われることとして、入学は簡単だけど卒業は難しいと言われますが、あれは事実です。

 

勉強する、させられる量と質はおそらく比べ物にならないぐらい質が高いし量があります。

 

アメリカ、イギリス以外では、東南アジアのフィリピンなどが人気はあります。

ただし外資系勤務の人でフィリピンなどに留学経験がある方というのは多くはないです。

 

ただし、それでもフィリピンなどに行かれる方がいる理由として

  • 費用が安い
  • 日本から近い
  • 英語圏ではあるので、本人次第でしっかり身につく

 

知人で、ここ3年以内でフィリピンに留学に行った人が2人います。ともに3ヶ月と短かったのですが、英語に対してのハードルが下がり話すためのコツ、意識がはっきりと変わっていました。

 

何事もチャレンジすることは物事を良い方向に向かせてくれうるということを体現してくれました。

 

 

 

留学先で帰国後の違いがでる?

 

アメリカ、イギリスに留学を行くと帰国後

  • 英語ができる
  • アメリカ、イギリスの大学卒だと外資に強い
  • 留学先としてメジャーなため、留学経験の仲間と話があう
  • 卒業生のネットワークに参加できる

 

アメリカ、イギリスの以外の国でも当然留学には大きな価値があります。例えば

  • 英語ができる
  • 留学仲間が増える
  • もし大学を卒業した場合、海外大学卒という、周りが経験していない経験値をもてる

 

それぞれの国で特徴があり、それぞれ得れるものが違います。

 

留学という人生の中でもある程度大きなことを成し遂げると、周りからの見方は変わります。

どんな形でも、曲がりなりにも海外の大学を卒業や留学したということで周りからはリスペクトされることも多いです。

 

そして、自分にも自信が持てます。

 

今回はここまでになります。

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